我慢強くて泣き言を言わない次女はカミさんの血を引いてるんだろう。
そんなカミさんはついに泣きが入った。
地域の町内会やPTAなどの役員に就いて数年間、皆の為と思って奔走していた。
それを本人が使命と思ってやってるのなら黙って成り行きを見届けていた。
先日、家に電話があり妙に恐縮しながら対応していたのを聴いて、話が終わってから聞いてみた。
「今のは誰だ?そんなに偉い奴か?」
すると涙を流しながら今まであった事を話し出した。
(これはもしかしてHelp か?)
相手は頭を張ってる奴で、とてもワンマン。人の提案は無視。そこまでは我慢できる。
「その話は何度も聞いた!俺の問に答えれば良いんだ!」と。
カミさんに言った。
何でもハイハイ言っててもダメだ!
自分の意見はキッチリ言わにゃあ!
相手が聞く耳持ってないなら、ケツ割って豹変してやればいい。そしてそんなバカの集まりには行かんでいいだろう?
奴に怯えるようになって電話も怖いらしい。他のメンバ―も逆らえないと。
ならば話してやるから今度電話があったら替われ!
カミさんの話を聞いててイライラしっぱなし。頭が噴火しそうに超ムカついて。。
と言うことで、いよいよ自分の出番か!?
出来る限りトラブルを避けるよう手を打とうと思ってます。
そうしないとね、警察沙汰は免れないからカミさんもそこが一番心配してるところ。
どっちにしても舐められたものですな。
でもキッチリ詫びを入れるまで徹底的に
楽しませてもらいましょう
ワクワクしますね。なんか生きてるって感じ?
おかげで生命力が沸いてきました。
のぼせた奴に感謝だね。久し振りに血が騒ぎました
決着が着き次第、ここで実名をあげて(なんなら写真付き)で報告します
さて今日はオフ日だったので、久し振りにギターのメンテをやりました。
随分とアコギに浮気してたので、やっぱり機嫌を悪くしたギターもありました。
まずアンプに繋いで音を出して見ると、え?音が出ない?いや、正確にはボ~ッと大きなノイズだけ。
ジャックを外してみたら、ア―スが断線してた。何で触れない場所なのに断線するのかね?
仕方なくハンダ付けをした。ハンダゴテを握るのは何年ぶり?しかも老眼で見えにくい
何とか修理完了して暫く音出しで、UFO時代のマイケルシェンカ―のリフを確認。
ソロも弾きやすい。いい感じ
セミアコを入手してからはお気に入りで、そればかりだったけどやっぱりタマにはソリッドもいいね。身体にしっくりくる。
今度は現在オ―バ―ホ―ル中のエリッククラプトンモデルを修復に掛かろうかな。
時間がかかりそうだけど暇をみてやるしかないね。めんどくさいけど。
バンドの頃は活躍した家族の一員です。
機嫌は直ったかなぁ?